匠の物語

熊野洞


熊野洞
熊野洞
TEL022-398-2661 FAX022-397-2756
営業時間 9:00〜17:00
定休日 毎週日曜および毎月第3水曜

体験学習 希望により受付いたします。(要予約)

「仙台箪笥」は欅の木目を生かした"仙台木地蝋塗"の地元特産品で、全国でも高い工芸評価を受けています。 元々、太刀や羽織を入れる箪笥でしたが、用途に合わせて様々な種類に発展し、 趣味のタンスとしても愛用されています。正面の舞錺金具はもちろん、引き手、隅金具に至るまで、 そのひとつひとつが細かい工程を経た手打ちのもの。黒漆焼き付け塗装でしっかりと取り付けられています。 また、抽斗は日本産桐の白木づくりで、男性的な外観と対照的な柔らかいぬくもりが感じられます。 『熊野洞』では、曾祖父の代より続く匠の技を今に伝え、漆樹栽培、採取製漆、木地、 きゅう漆(うるし塗り)、錺金具まで一貫した手作りで"本物"にこだわり続けています。 次の時代に受け継がれる物作り、それが『熊野洞』の心です。



熊野 廣・彰 熊野 廣・彰

'73年仙台市主催新デザイン銘品展で仙台市長賞を、その後も同展で宮城県知事賞など数々の賞を受賞。 伝統の技を生かしながら、現代の生活様式に合わせて新作を発表。 '97年第1回みやぎものづくり大賞では優秀賞の受賞など親子二代で意欲的に活躍。




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